一伸建設 サイト管理者ブログ

写真好きなサイト管理人が不定期に、現場の写真や工事施工例、
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2016.04.25 Monday

監理技術者及び専任の主任技術者の配置が必要な建設工事等の金額要件引き上げについて

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    建設業法の改正に伴い平成28年6月1日より
    監理技術者及び専任に主任技術者の配置が必要な建設工事等の金額要件が引き上げられます。




    平成28年6月1日要件緩和.jpg


    監理技術者や専任の主任技術者の配置の要件が引き上げられるのは、
    工事金額3000万円前後の仕事を多くさせていただいている
    建設工事A・B等級の事業者には大変ありがたい話です。

    この改正に伴い、
    地方公共団体の発注基準金額も
    全体的に底上げしていただけるような結果になれば
    もっと有り難いですけれど♪

    例えば、
    奈良県県土マネジメント部さんの
    平成26・27年度の土木工事の格付け基準及び発注基準では、
    土木工事B等級の格付け基準及び発注基準金額は
    格付け基準が特定建設業で1級土木技術者2名以上
    発注基準が1500万円以上3000万円未満
    となっており、

    3000万円以上5000万円未満のA等級の一般入札(総合評価・育成型)にも
    参加可能という風になっています。

    でも、これって、、、、
    A等級の一般入札(総合評価・育成型)に参加していないB等級の業者さんから見れば、
    B等級の発注基準金額は1500万円〜3000万円なので
    (そもそも監理技術者が必要となる工事を施工しないので)

    土木工事B等級には本当は
    特定建設業も1級技術者も必要ないってことなんですよね。

    ですから土木工事B等級の格付けに特定建設業や1級技術者(しかも2名!)を
    要求されるならば本当は。。。。
    B等級単独の発注基準で監理技術者の配置が必要となる
    3000万円以上の下請け工事を発注出来るくらいの枠までの工事金額を確保していただきたい!

    ましてや監理技術者の配置要件が4000万円以上となるならば!!
    5000万円くらいまではB等級単独で確保していただきたい!!!

    というのが土木B等級事業者の思いです。


    以前にも書かせていただきましたが、
    土木工事A等級単独の発注基準は5000万円以上〜でお願いしたいです(^^;

    なかなかそう上手くはいかないでしょうけれど(^^;


    また、この改正に伴い
    監理技術者資格者証と監理技術者講習修了証が統合されるそうです。




     

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