一伸建設 サイト管理者ブログ

写真好きなサイト管理人が不定期に、現場の写真や工事施工例、
また折々の御所市や葛城市の風景の写真などを載せています。

<< March 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 建設工事請負契約書が改正されています。 | TOP | 建設工事請負契約書等の改正について >>

2016.10.01 Saturday

工事成績評定結果

0

    平成27年度に施工をさせていただいた、
    奈良県県土マネジメント部さん発注の土木工事の
    「工事成績評定結果」が届きましたので
    結果を公表させていただきます。


    ・工事番号 第 31−8−2号
      太田川 砂防堰堤工事( 防災・安全交付金事業(総流防・砂防))

    成績評定結果 90(89.6)点 でした。

     

     

    久々の鋼製スリット設置工事です。

    砂防堰堤工事は舗装工事や水路工事と違って

    やっぱり迫力ありますね〜。

     

    生コンクリートの打設量や打設回数が多かったので

    工事成績もよい成績をいただけました。

     

    噂に聞くところによりますと、

    奈良県県土マネジメント部さんの工事成績評定運用については、

    平成27年度からまた、

    非公表部分での運用が変更になっていたそうで。。。

     

    出来形や品質のバラツキの評価が

    ずいぶんシビアになっているとかいないとか。。。

     

    当社は27年度に

    この砂防堰堤工事しか施工させていただいていないので

    詳しくは把握しておりませんが、、?、、

     

    いろんな人の噂や実例をつなぎ合わせていくと????

     

    赤本(施工管理基準)通りに出来形や品質の管理を行って

    打点数が10以下の場合は「バラツキの判別が出来ない」と言うことで

    出来形や品質の打点数の少ない工事は自動的に

    主任監督員の評価はC評定。。。

    検査官の評価もMAXでB評定となっているみたいですね??

     

    また、

    業者の自主努力で

    管理の延長や回数を細かくして管理図の打点数を増やしても

    成績には反映されないそうです。

     

    これはなかなか厳しいですね〜(^^;

     

    土木工事では、

    生コンの打設回数が少なくて、

    品質管理図の打点を10個以上作れない工事等で

    工事成績でマイナス5点。

     

    排水構造物設置工事などの

    そもそも管理すべき品質が無い工事では、

    工事成績でマイナス8点となります。

     

    舗装工事に関しては

    「そもそも品質のバラツキ自体が評価対象外になったんだってさ!

    「舗装工事の平均点は5点下がったらしいぞ!」

    「管理図なんか作っても意味ないやんなぁ。」

    という話も聞きますので、

    自動的に従来の工事成績マイナス5点ですね(^^;

     

    実際に、

    工事成績は多くの業者さんも下がっているみたいで、

    みなさん、点数確保に苦労してらっしゃるみたいです(苦笑)。

     

    最低制限価格で工事を落札して、

    限られた予算の中で

    盛りだくさんの書類に囲まれて

    良い成績を出していくのは
    なかなか厳しい状況なので、、、

     

    工事成績と

    現場での写真の撮影量や書類の作成量に直結する

    出来形や品質のバラツキの判断基準についての運用変更という重要事項は、

    業者側としては出来ればきちんと公表していただけると有難いですけどねー(^^;

     

    公表しちゃうと、

    業者が竣工書類作成を手抜きするので

    こういうことは公表してもらえないんですかね(^^;?

     

     

     


    23:21 | 工事成績評定結果 | - | - | - | - |

    ▲top