一伸建設 サイト管理者ブログ

写真好きなサイト管理人が不定期に、現場の写真や工事施工例、
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2017.09.28 Thursday

葛城市の学校給食について。

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    うちのポストには入っていませんでしたが、

    巷ではこんなパネルディスカッションの

    チラシが回っているそうです。

     

     

     

     

    食の安全と栄養。

    保護者はどちらを選ぶでしょうか?

     

    葛城市では、

    給食センターではパンとご飯は製造しておらず、

    長年、市内のAパンに製造を委託してきました。

     

    しかし、

    過去3年間で40件以上という

    給食のパンやご飯への異物混入が相次いだ結果、

    市がAパンへの製造納入委託を打ち切り、

    今は大阪府八尾市の一般給食をデリバリーする

    業者が葛城市の小中学校に米飯を納入しています。

     

    この議員さんが言われるように、

    確かに、、、

     

    奈良県学校給食会が推奨するビタミン強化米は

    優れているかもしれません(ノ´∀`*)

     

    しかし、いくら優れたお米でも、

    納入する業者の管理不足により異物混入が多く、

    子供たちや保護者が受け入れられない以上、

    学校給食指定業者ではない八尾市の業者に納入を委託するのは

    致し方の無いことではないでしょうか?

     

    ましてや、

    奈良県内の他の学校給食指定業者は、

    すでにどこもキャパが一杯で、

    葛城市の給食米飯の納入を継続して受け入れてくれる所が

    無いとの事です。

     

    経費削減の為の入札も良いことですが、

    低価格での入札の結果、また異物混入が発生しては

    元の木阿弥。。。

     

    保護者の立場から見ると、

    多少、予算が高くても品質管理の国際規格である

    ISOを取得している八尾市の業者に委託した

    葛城市の決定には、少なからず安心安全に対する

    配慮が見てとれる気もします。

    現市長さんは薬屋さんですし、

    ある意味、

    安心安全・品質管理のプロでもあるでしょうし。

    (単に無難な選択をしただけかもしれませんが。)

     

    なんでしょうね、

    「奈良県内の他の小中学校ではみんな、

     奈良県内で製造されたご飯を食べています。

     だから葛城市の子供もみんなそうでなければ

     いけないんです!」

    とおっしゃっている様に見受けられる、

    この議員さんの提言には疑問符が付きます。

     

    そもそも、

    なぜ給食の米飯が大阪から納入されることに

    なったのか?という原因を棚に上げて

    「みんながやってるから、うちもそうでなきゃ。」

    っていう大雑把な提言も

    相当に乱暴な考え方なのではないでしょうか??

     

    みんながやってる事=大事ですかね?

    みんながやってれば、

    食の安心安全の根拠になりますか??

     

    この議員さんが、

    どうしても奈良県産のビタミン強化米にこだわるならば、

    市内の給食指定業者からの米飯納入にこだわらず、

     

    “尾市の業者に奈良県産ビタミン強化米を

    使用してもらう。

     

    ∋毀韻竜饑簇娠が強いAパン以外の奈良県内の

    学校給食指定業者による入札で納入業者を決める。

     

    3訃觧圓粒惺撒訖センターで米飯の炊飯と納入も開始する。

     

    などの手法も提案し検討すべきではないでしょうか? 

    #葛城市 #給食 #異物混入


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